今回は記事タイトルで書いた様に、ある事の為に漫画を電子レンジでチンするという事実が、ちょっと驚きつつも面白かったので取り上げてみました。
といっても元記事がかなり長いので、今日は前半部分の要約のみです。
後半部分はまだ読んでません・・・面白かったら続けるかも。
ところでJapan Timesの読者層はどの辺で、読者数はどのくらいなんですかね。
僕のイメージでは、読者は日本に興味のある海外インテリ層で、読者数も世界中にかなりいる事になってるんですが、もしそうならこの手の記事がこういう論調で載るのは少し意外です。まあ、最後まで読んでみないと分りませんけどね。
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最近、各記事にたくさんコメントを頂く様になって嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。そして返事が出来なくて御免なさい。
そのコメントの中に、翻訳文だけで良い、せめて管理人の文章を後ろへというご意見がありましたが、現在のこのスタイルは思うところがあってこうしていますので、申し訳ありませんがご期待には添えかねます。
その思うところの1つに、管理人のあるメッセージを伝えるというのがあります。
ブリーチの英語声優の記事で書いた、「プライスレス」の件もその1つです。
その記事のコメント欄にあったこの意見。
>面白くない上にアホさだけしか伝わらない。
正直耳に痛いご意見ですが、正にこれが僕の伝えたかった事なんです。
ここのブログタイトルは伊達じゃありません。
管理人の英語レベルは英語ネイティブからみればアホそのものです。
このブログに良く来てくれてる人のほとんどはそれを解ったうえで楽しんで頂いてると思いますが、中には僕の翻訳文を完璧な真実と疑わない人もいるかもしれません。そういう方の為に、これまで何度も遠まわしに管理人の英語レベルを伝えようとしてきました。上のプライスレスとかフューチャーとか他にもいくつかあります。ハッキリと書くと手品師がタネがありますよーと言ってる感じで(下手な例えですが)あまりにも白けるので、そうしませんでした。できれば察して頂けると助かります。
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(頑張って勉強してますYO!)
Fans lift J-culture over language barrier
By PATRICK MACIAS
Special to The Japan Times
日本の娯楽への世界的な関心は、ますます ”加熱 ”していく。
正に文字通りに。
世界中にいる筋金入りのマンガファンは、自分達の持っている日本のコミックを棚から取り出し、電子レンジの中に入れて ”加熱 ”するのだ。
「接着剤を溶かす為に彼らはそうするんだ。そうする事で、1冊の本をページごとに分解する事が可能になり、彼らは簡単にマンガをスキャンできるんだよ。」ウェストバージニア大学でジャーナリズムを専攻している21歳のジョナサンはそう説明してくれた。彼はラストネームを公にするのを望まなかった。
何故、その人々は貴重で高価な輸入したコミックブックにそんな事をするのか?
それは彼らが ”scanlators(スキャンレーター) ”だからだ。
それは、ますます増大している日本のマンガを愛するファン達のグループで、彼らはマンガを愛するあまり、各ページを抜き取りスキャンしてコンピューターへ取り込み、そして日本語の部分を英語へ翻訳してから、より多くの人に無料で楽しんでもらう為に、インターネットへアップロードするのだ。
しかし、素人翻訳で十分だと証明されたのは、日本のコミックだけではない。
アニメ番組や日本のテレビシリーズ(電車男[Train Man]のような)、その他にはコメディアンのレイザーラモンHGを特集したものなど、大量の映像の自家製英語バージョンが、ブログ(一例では www.tvinjapan.com)や、torrentsの様なファイル共有ソフト、そして特に驚異的な人気となったYouTubeサイトを経て、インターネットへどんどんアップされている。
ほんの少しネットサーフィンするだけで、長編映画(去年ヒットしたNANAなど)から、注釈付きの古代神道神話( www.sacred-texts.com )まで、翻訳されたあらゆる映像が直ぐに見つかるのだ。
英語字幕の付いた、少女グループのモーニング娘やSMAPの様な少年バンドによるミュージック・ビデオまでもある。そういった行為を支持するアメリカ人達は、映像を交換したり、台湾や韓国のようなアジアに住む同好の士とコミュニケーションを取る為に、よくインターネットを使っており、真の国際関係的な翻訳をもたらしている。
プロ、アマを問わず日本語から英語への翻訳は、今に始まったことではない。
しかし、ネットは前例の無い規模で、出版、保存、コピー、配布を可能にしてしまっている。結果として、かつてないほど多くの日本のポップカルチャーが世界中に広がっていった。
たとえ中部アメリカ郊外のショッピングモールが、日本文化の公式ライセンス商品(特にマンガとアニメ)で満たされたとしても、日本企業はそれらの製品では、高まる世界的な需要について行く事ができない。
支持者達は日本から最新の物を望んでいるのだ、今!
このファン翻訳現象は、言葉や文化のギャップを埋めるだけでなく、日本のポップカルチャーが世界中へ旅をする為の時間を短くしてもいるのだ。
特にページをめくる物語に夢中のマンガファンは、日本と比べて正規の翻訳マンガが海外でリリースされるのが、耐え切れないほど遅いとよく不満を漏らしている。マンガの最新話(日本では週刊と月刊で小出しにされる)について行く競争においは、スキャンレーターは自分のマンガを電子レンジに入れる必要すらなかった。かみそりの刃は、英語に翻訳した日本のコミックの無料ダウンロードを提供しているIgnition-One( manga.ignition-one.com )に属するスキャンレーター達に人気のある道具だ。彼らは3月現在で、このサイトが活動するのに毎月117ドルの予算がかかるが、それは募金によって支払っていてダウンロード数は個別で435,768回にもなると豪語していた。
Ignition-Oneは翻訳してきた50タイトルの中に、ウラサワ・ナオキのPlutoがある。この作品は2005年に、日本のコミックとして最高の栄誉の1つである手塚治虫賞に輝いた。このサイトはボクシング武勇伝 ”はじめの一歩[又は Fighting Spirits] ”と ”ジョジョの奇妙冒険 ”の英語バージョンも紹介している。これらは共に日本では有名だが、海外ではあまり知られていない。
Ignition-Oneサイトを運営するウェストバージニア大学のジョナサンは、それで構わないようだ。「僕がスキャンレーション・コミュニティに加わった全ての理由は、僕は面白いと思ったのに偶然にも他の誰も翻訳していなかったマンガを普及させたかったからなんだ。僕は単に僕の大好きな物を共有したいだけだよ。スキャナーとして、編集者として、興味のある事で自分の力を最大限に発揮して、マンガを楽しんでいるんだ。」そう彼は言う。
そのような、ファン翻訳のブームに繋がった日本のポップカルチャーへの熱情が、アニメやマンガを先導している。1人で活動しているものから、世界中に複数のメンバーがいるものまで、約537あるスキャンレーション・グループは、www.manganews.netに記載されている。このサイトは新しいスキャンレーションを追跡し続けており、それらのネットワーク拠点となっているのだ。
元記事の記者パトリック・マシアス氏の本です。
訳者はアメリカでのオタク文化に詳しい町山智浩氏、何て言うか最強タッグ?
![]() | オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史 町山 智浩 パトリック・マシアス by G-Tools |
マシアス氏の為に触れておきますけど、彼は元記事の後半で著作権の事も書いています。まあでもスキャンレーションのサイトを載せるべきではなかったと僕は思いますけど。














































同意だな。
そのせいで多くのチャンスを
逃している。
ライセンス、翻訳、流通、需要予測ってのは
所詮、ビジネス側の都合に過ぎないし
それとネットで見れて購入できないし
流通網が弱く、チャレンジしやすい
米国でこそまずネットでの挑戦をすべきで
アマゾンが動画配信を始めたように
アマゾンで組んで漫画の本格配信をすべき。
買ってくれるかと言うとそうでもなかったりする
そもそも向こうで少年漫画雑誌とかを翻訳して出してるわけだし……
結局、売れ筋になるのは一部のメジャータイトルだけで
他のは「無料だから見てる」って現実があると思う
まぁ、違法行為に関しては積極的に取り締まるべきでは?
見方によっては「scanlationっていう無料で楽しめるものがあるんだヨ〜」的な内容を堂々と載せるのもどうなんだ?って感じもしますが。(苦笑)
ま、ライセンスが遅いってのは同意ですね。この辺は企業側も努力不足ですな。
別に海外のファンをクサしているわけではありません。
どこぞかの国の連中のように海賊版で不当に儲けようとしているのならともかく、「良いもの・面白いもの」を「観たい・伝えたい」と思う気持ちは理解できますから。
結局のところ、上の人も書いてますが「あまりに正規版が遅すぎる」ってことでしょうね。・・・といっても、普通に出版するとなると、どうしても時差が生じてしまいますが。
それでも、やり方はいろいろあるはずです。
企業側も、今のうちから緩やかに海外での販売体制(ていうか配信体制)を作り上げる必要があるでしょうね(急に厳しいことをやると逆効果になりますから)。
ただ2chっぽい顔文字はやめて欲しいなァ。
プライスレス云々に関するコメントは無視して良いと思いますよ。管理人さんは翻訳の手間をかけたうえで、個人としての感想を書いているだけなのですから、特に非難されるようなことはしていないと思いま
す。
blogの運営は大変かと思いますが、一部の誹謗中傷にめげることなくがんばってください。
勘違いしそうになりますがアメリカのコミック市場と
いうのは日本に比べると非常に小さいのです。
アメリカで人気があるとされている鋼の錬金術師
ですら一巻平均2万部程度らしいです。
日本だと平均140万部売れてる訳ですから
日本の企業からすると誤差レベル程度にしか
感じないのも無理はないかと
アメリカの出版社もライセンス買って翻訳して
書き文字の修正とか苦労して売れて2万部ですから
ある程度売れる確信がないと軽々とライセンスなど
買えないのではないでしょうか。
でも著作権侵害をまるで肯定するかのような記事は
確かにどうかと思いますね。
稀にですがページが焦げることがあるそうです。
理想というか一番安全なのはアイロンを使って暖めることだそうです。
たぶんアニメアニメアニメの 海外『ANIME』『MANGA』100の質問を
ソースにしているのだと思いますが、ソースによってはもう少し部数が上の
モノもあります。
http://willowick.seesaa.net/article/13356749.html
http://willowick.seesaa.net/article/19596044.html
上記の鋼の錬金術師の部数を単純に足すと7巻累計27万8634部
(各巻平均3万9805部)になります。2006年は上半期分だけなので
下半期も同じくらい売れたとすると、各巻平均で5万〜6万程度程度でしょうか。
それでも寂しい数値ではありますけど。
メジャーコミックは印刷&配信
そうでないのは配信という方式に
していくべき。
でマイナーだと思ってたのが
メジャーになって印刷まで持っていけるし
ここら辺はアマゾンとそれによる
ブログによるアフェリエイトという
マーケティング方式を主流にすべき。
無料でmp3が簡単に手に入る中で
iTunesがなぜ有料で成り立っているのか
よく考えるべき。
(まあ、漫画は音楽ほど相性は良くないが)
一番の問題はPCで見る分には問題ないが
当面は携帯電話等との連携、
長期的には電子ペーパーによる戦略に持って行く
必要がある。
自分で開いてこそ伝わってくる部分もありますからねえ。
しかし寄付を募っての運営ですか・・・
この時点で営利的になってて海賊版コミックと変わりない気がしますが。。。
記事の中で、違法行為について全然指摘してないのはどうなんだろうか。
なんか作家の努力は無視されてるようでちょっと腹立ちます。
そういう趣旨の記事じゃないけど、ちょっとくらい触れてほしい。
それどころか「俺達がアニメ(漫画)を普及してやっている(してやった)」と公に堂々と主張していますから……
その原因の一端に日本企業が全く訴えを起こさないというのもあると思います
たしかハリポタも発売直後にスキャン配布する組織がいるとか。可能な限り世界同時発売してる作品がこうなんですから、これが紙媒体の限界かも。
「日本側がFansubを駆逐したければ、海外視聴者を視野にいれた--(複数あるので略ネ)--な提供をすべきだ」
と、ネット配信普及や、次世代デジタルサービスについても言及されてますね。
じゃ自分達が誇られる立場になってみろよ、尊敬される人間になって見ろよ
お前らにはネットをやる時間があるだろう、へらず口を書き込む二つの手があるだろう
誇りたいなら立派に名声を得られるような人になればいいじゃないか
それをこんなネットで他人の成功を自分のように誇ることが
どんなに情けないことかなんでわからないんだ弱虫野郎共!
お前らは「日本人」というアイデンティティーがないと生きていけない臆病者だ
何の努力もしないで威張ってるだけの卑怯者だ
お前らは自分がどれだけかっこ悪いか考えたことがあるか?
上の無名でほざく既知外は、自分の指摘に自分が含まれている事を気付いていない、まさに既知外ですな
えいちさんも大変ですな、難癖つけられて。協力的な提案をするなら分かるんですが、非難するのはどうでしょう?ケチをつけるだけなら、見なければ良いと思うんですが。
最近、本文のような海外記事が多いですが、私は著作権に触れていない記事ばかりという事に憤りを感じます。かつてハリウッド作品のアジア製海賊版が隆盛を極めていた時、アメリカンがどういう記事を書いていたか、蘇ってきます。所詮アジア人には著作権の概念などウンたらカンたら……そういった攻撃記事ばかりでしたが、立場が変わるとこうなりますか。プライドが許さないんですかねぇ
ブログ拝見させていただきました。
是非とも相互リンクをお願いしたいと思い、コメントを記入させてもらいました。
お忙しい中大変恐縮ですが、よしくお願い致します。
無料で見れるからネットから落す
買うとしても安い海賊版を買う
製作会社には一円も入ってこないシステムになってるのが現状ですね。
まあ正直、自分がアメリカ人でマンガファン
だったらもちろんコレを利用しまくるだろうな。
もう一つ。違法が野放しな理由は、それらが日本の問題だと考えるからです。
なぜ日本企業は中国製の海賊版を根絶しないのか、なぜファンサブ被害で頭を抱えるなら訴訟で撲滅しないのか、もしアメリカならば国を挙げて攻撃するのに。そういう事です。
ファイル交換を世界中にもっと広めて
アニメ会社やマンガ出版社を潰そうぜと。
muniさんでした。申し訳ない。
違法アップロードに負けるな。
のさばらせるな。
増長させるな。
どうしても後出しジャンケンに聞こえます。
youtubeには無数のアニメがupされてますよね
仮に宣伝効果があったとして、何十何百作品の著作権侵害の屍の上で得られるのがハルヒ程度のヒット。
それがニュービジネスと言えるんですかね?
>>いいえ。嫌ならさっさと訴えろと。
何処をですか?youtube?勝てるんですかね
個人を相手ならそれこそ永遠のモグラ叩き
先に疲弊するのは企業側でしょうね。
殆どの人は、無料で見られるものは無料で見ようとしますよ。
不快なら来るなよ。
俺は、お前らの存在が不快だ。
と、文句つけようと思ってる人に文句言っておこう。
それよか、ジャンプで無惨にも打ち切られてきた漫画達・・
世界同時進行で連載してたら、評価も変わってきただろうにな・・
漫画を買おうなんてよく言えますね。
まさかアフィで月収30万!とかいう謳い文句を信じてるのか?
つかアフィやってたら漫画買っちゃいけないんだ(笑)
↑相手すんなよ。広告収入が多いなんてバカしか言わないんだから。まぁでかいサイトならともかくこの規模のサイトでたいした収入が得られる訳でもないしね。
でもさ、アニメにせよ漫画にせよ無いから勝手に翻訳してネット上にあげていいって思ってる外国人が増えるのはどうかと思うよ。やってることが彼ら的にはボランティアで翻訳してっやたよwって感じであっても日本からしたらある種良い面があったとしても基本は迷惑な訳で少しは罪の意識を持ったほうがいい。